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ただの日常、タダの呟き

誰にも活力を与えない脱力系ブログ


とある
社員がいた。

ワガママで、
偏屈で、
プライド高くて。

どーしようもなくて。

ホント、
手のつけようが
なかった。

いや。

手のつけようがないと、
思うようにしてた。

彼女の
愚痴や陰口を
散々言ったし。

自分の
鬱憤を晴らす
ネタにしてた。

どんな
ニンゲンにも
必ずいい所はある。

そんな所を
ちょっとでも
掘下げれなかった。

小さく情けない自分は、
また一つ学ぶことが
出来ただろうか。

去り際に、
彼女が残した一言が、
頭の中で反芻する。


「仲良く仕事ができなくて…」


高いプライドは、
何かの裏返しだったのか。

一方的なワガママは、
何かのサインだったのか。

本当にニンゲンとは、
難しいものである。

彼女の次の選択が、
ステキなモノであるように、と。


今は切に願うしか、
もう術はない。